薫風自東宮来～くんぷーとうぐうより～

進路か・・・

専門に通いたいけどねぇ・・・
っていうか、通うつもりだけど

ネット上だけでの知り合いが通ってるという大学は

ワインとかコーヒー、お茶のテイスティングの講義があるらしい。いいなー。

どっかそういう大学が首都圏に（東京、神奈川近辺希望）
あったらそこのＨＰをコメントなりメールフォームなりで

教えてくれたら嬉しいな！

今年とか来年とかでいろいろ回っておこうと思う。


まぁ、大学なんて保険だよね・・・

いつも、授業の体育が終わった後
さっさと教室に戻るんですよ。俺は。
うちの学校の体操着好きじゃないし

短足仕様を標準装備してるし

でもいつも当番が俺より遅いから戻っても着替えられない。
でもすぐにでも着替えたい。

だからいつもトイレとか空き部屋とか使って着替えてるから
他の奴らが戻ってくるときにはすでに制服なんだよね

同級生『うわ・・・いつの間に・・・！』
俺　　　『あはは～』
みたいな。

で、今日も体育あったんだけど
終わりの号令が終わった瞬間に
いつも通り猛ダッシュで教室のロッカーへと走り出す俺。

A『ちょ・・・あいつ速い！』
B『授業でも使えばいいのに。』
C『バカっ、遅れるな！』
俺『（はっ・・・甘いわ・・・ッ！）』

途中の階段を駆け上がり、下駄箱に体育館履きをしまう。

B『はぁ・・・っ！追いついた！』
俺『くっ・・・しまった！』

だがここであきらめるわけにはいかない。
乱暴に下駄箱の戸を閉め、駆け出す俺。

A『あぁぁ！追え！急げ！』
俺『追いつかれるわけには・・・はぁ・・・っ、いかないん・・・だ・・・っ』

校舎のよく滑る階段を的確、かつ早急に駆け上がる。
『学校の階段』をじっくりと深く読んで、
中学時代に（暇だったから）秘密裏に特訓していたかいがあったぜ・・・

目の前にはもう教室のロッカー。
扉を開け、あらかじめいれておいた制服を取り出し
扉を静かに閉めてクイックターンで屋上への階段へダッシュ！

服を置いて着替えようとした、その時！

A『はぁ・・・っ、はぁ・・・間にあったぜ・・・』
俺『っ！！』
B『これで・・・とうとう・・・』
俺『な、何なんだよ・・・お前ら・・・』
A『彩夢！お前・・・』
俺『お、おぅ・・・』
A『パンツなに履いてるんだ？紐パン？』
俺『・・・はぁ？』
A『いや、だってさ、いつも別んとこで着替えてんじゃん。何？見せたくないの？』
俺『いや、別に普通だ・・・別んとこで着替えてんのは当番が遅いかｒ・・・』
B『早いときだって別じゃん。』

・・・本当は、着替えてる途中に当番が来て開けてるだけ。

A『いいじゃん。ほら、みんな見せるし。』
俺『そういう問題じゃねぇ！この変態共！』
ABC『ほら、ぬーげ、ぬーげ』
俺『断る！』
A『え？脱がせてあげようか？』
俺『い　や　だ　。』
B『いいじゃんかー、ほらー』
俺『だから普通だって、ほら！Cの履いてるやつと一緒だ！』
A『そんなちょっとチラつかせただけじゃわかんない。もっと脱げー！』
俺『いーやーだー！』


ってなことがあった。

俺ってそんなうわさがあったんだ・・・恐ろしい・・・

ワードが機能しない！
なんてこった！
台本がー！
死んでしまう。

サークル、ボイス、仕事っていうこのブログのカテゴリ・・・
必要ないような気がするなぁ・・・

こえ部も最近、投稿できてないしねぇ・・・

さて、どうしようかしら。


いつも思うけどプロフィールの画像がひどいね
自分で昔描いたヤツだけど、ひどすぎる。
上手く描けないなぁ・・・
何という・・・んー・・・尊敬だね。絵師様。
あんなにうまく描けるなんてもう尊敬しかできないわ。

残念すぎる。せめてもっといい声が出せるようになりたいなー

正直言ってさー・・・

この時期ってなにも記事にするものなさ過ぎて、困るわ。


だってさー、冬コミも当選するように祈るだけだし
制作物だって、今は各々練習中で、録音したものは送られてこないし。


そういや、けいおん！普通に面白かった。
そしてうみねこも見だしてる。

そしてそして・・・俺はもう大学受験はしないことに決めた。

だって、もうやりたいことも決まってるんだし、それに進むための路だって
わかってるんだし、それに向かって進む決心だってしてるんだから。

学歴がなんだよ、もうすぐ学歴より資格の方が重視される時代が来るんだぞ。
有名大学出身者だって、ロクな資格もってないでただ『有名大学に受かった』っていう
ひとつの『ブランド』だけで満足してるような人は就職できてないんだし。

そう考えると、スキルの身に着く『専門学校』とかの方がよさそうなんだよなー・・・

まぁ、大学行っての専門っていうのが一番いいんだろうけど。


音楽、現代文、英語、現社。

あー、中国語習いてー。


どれも普段の生活や専門とかで間に合う科目ばっかですね・・・