なんかさー
俺のブログの記事のタイトルってさー
・・・ が多いよね。
なにが疲れてるんだろうね。
いろいろ疲れてるんだろうねー
弁論大会とやらの決勝に上がりました。
あれだ、先生に言わせると
『優等生っぽい』
しゃべり方らしい。
っていうか、『優等生っぽく』聞こえたらしい。
そうか、俺は優等生キャラも演じることができるんだな。
うちの学年の中では一番声に自信はあったり・・・
まあ学校一っていう自信はないけどね！
弁論大会で優勝でもしちゃったら、それは声のおかげだってことで。
さて、さてさてさて、掘宮の台本は完成してるんで
そろそろ練習して録音しないと。
他のメンバーにも配らないと。
それにしても！
なんだなんだ！
最近歌い手が人気じゃないか。
っていうか、歌い手の『うたってみた』がもうスッゲー増えてんじゃん。
なんだ、あれは
『ＶＯＣＡＬＯＩＤ』のオリジナルだからいいって訳じゃないんだな。
別に歌い手が嫌いって訳じゃないんだけどねー ＾ ＾；
それじゃ、『ＶＯＣＡＬＯＩＤ』っていう『歌い手ソフト』の存在意義が
『歌い手の参考用』みたいね。
ただ単に存在意義が微妙にわかんなくなってきてるだけ。
ほんとにあれよ？別に歌い手が嫌いなわけじゃないんでー
ただ、最近のニコは
、『プレミアム会員に～』『プレミアム会員限定～』
とかいって、いろんなイベント、運営を成功させるための
『駒』として
『歌い手』さんっていう人を使ってんじゃないか、って思ってるけどさ。
これじゃアレだよね、自分で楽しんで、自由にうｐしてる人が
ドワンゴによってプロっぽくなってるよね。
いや、ライブとかも楽しいだろうから、いいんだけどさ。
いずれニコの『歌い手』さんの方が
有力になったりするんじゃない？
そこらへんのぽっと出のへたくそなJ-popの歌手より。
とまぁ、歌が歌えないという致命的な欠点をもつくせに
東方アレンジのとある曲ををうたってみようとしてる
同人声優のはしくれが言ってみますよー。
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